リンパ浮腫とは

がんの治療でリンパ節を郭清した後遺症として発症したり、リンパ管の機能がうまく働かなくて起こるむくみです。改善には浮腫の部位を挙上するほか、以下の複合的治療が推奨されています。

圧迫療法

弾性包帯や弾性着衣で圧迫することです。

排液を促す

運動療法(圧迫下)

弾性包帯や弾性着衣で圧迫したうえで、おもに腕や脚の関節をゆっくり曲げ伸ばしする運動を行います。

スキンケア

清潔と保湿を心がけ、皮膚をよい状態に保つことです。

複合的治療とは

リンパの流れを促すマッサージのことです。

医療徒手

リンパドレナージ

医療徒手リンパドレナージについて

非常に優しい圧で行い、主に皮膚を動かすマッサージになります。一般的にはオイルを使用すると皮膚の上で手が滑ってしまいますのでオイル等は使用しません。エステ等の美容目的のリンパドレナージとは異なりますのでご注意ください。主に異なるのは流す方向で、リンパ管に問題のない方に行う美容目的のリンパドレナージは脚は脚の付け根のリンパ節、腕はわきの下のリンパ節に向かって流しますが、リンパ浮腫の方に行う医療目的のリンパドレナージはその患者さんのリンパ管の障害部位、リンパ節郭清の部位によって流す方向が変わってきますのでご注意ください。

リンパドレナージセラピストの資格について

医師、看護師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師のいずれかの免許を持った医療従事者が養成講習会にて講習を受け、試験に合格したものが資格を取得できます。このうち開業権があるのは医師、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師です。

 

リンパ浮腫の治療を騙った街中のお店に入り、圧迫をせずに美容目的のマッサージを受け浮腫が悪化したり炎症を起こしてしまった例が後を絶ちません。確かに美容目的のリンパドレナージを受けると直後は柔らかくなりすっきりとしますが、その後圧迫をしなければすぐに元通りです。改善には圧迫ありきです。気を付けましょう。

詳しくは「MLAJ日本医療リンパドレナージ協会」をご覧ください。

相談無料

現在リンパ浮腫の方、未発症の方、少しでも気になることならなんでもお気軽にご相談ください。

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施術中や訪問治療中は電話に出る事ができませんので恐れ入りますが留守番電話にメッセージをお願いいたします

奈良県天理市川原城町889 フジヨシビルⅢ101号室

診療時間 10:00〜17:00 定休日/水曜・祝日(木曜日は訪問専門日)

来室が難しいときは休日の治療も応じますのでご相談ください

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